2013年11月14日木曜日

スリープさせない方法

少し前にwindows7搭載のノートパソコンを購入したのですが
ちょっと目を離すとスリープしてる事ってよくありますよね。

アダプターを接続して電源が確保されている状態のときは
スリープしないようにしたいので
コントロール パネルの電源オプションから
[次の時間が経過後休止状態にする] の値を [なし] に設定しました。



スリープになりやがる><;

解決法は調べたらすぐに出てきました!

[次の時間が経過後休止状態にする] の値を [なし] に設定しただけでは
ハイブリッドスリープ機能は無効にならないそうです。
そこで、休止状態ファイルも無効にする必要があります。

[スタート]メニューの検索ボックスに cmd と入力してEnterキーを押下します。
検索結果の一覧の中にある[cmd] を右クリック→[管理者として実行]
 →コマンド プロンプトの画面が開いたら、そのまま
powercfg.exe /hibernate off
と入力します。
その後、exit と入力し、Enter キーを押すことでコマンドプロンプトから抜けます。
これで機能は無効になり、システムのルート(多くはC:\)を開くと、
hiberfil.sys が消えているのが確認できるはずです。
機能を有効にするには、同様の手順で
powercfg.exe /hibernate on
を入力します。

おぉぅ、スリープにならない!

しかしコントロールパネルの設定で制御できないなんてw

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